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2006年03月31日

科学技術振興機構(JST)が無料で学術論文を公開するサイト”Journal@rchive”

科学技術振興機構(JST)が無料で学術論文を公開するサイト”Journal@rchive”

科学技術振興機構(JST)が、国内外の学術論文を公開するサイト「Journal@rchive」を開始しました。利用は誰でも利用することができます。

ーサイト解説よりー
・Journal@rchiveと電子アーカイブ事業
Journal@rchive(ジャーナルアーカイブ)は、独立行政法人科学技術振興機構(JST)で運用している科学技術情報発信・流通システム(J-STAGE)のアーカイブサイトで、JSTが平成17年度から実施している電子アーカイブ事業において電子化した学術雑誌を公開しています。電子アーカイブ事業では、国内の学協会の学術雑誌の国際発信力をさらに強化するとともに、日本の知的財産の保存を目的として、紙媒体の雑誌を創刊号から電子アーカイブ化しています。

・アーカイブ対象誌
対象誌は、国内の学術雑誌に関する調査結果を踏まえ、日本学術会議や関連機関の協力を得て組織した電子アーカイブ対象誌選定委員会(委員長 黒川清 日本学術会議会長)で選定しています。平成17年度は、6月に学協会を対象に電子アーカイブ対象候補誌基礎調査を行い、9月に74誌が選定されました。平成18年度以降も新たに雑誌を選定して対象を拡大する予定です。基礎調査についてはこちら

・アーカイブ作成方法
学協会から提供された紙媒体の冊子を表紙から裏表紙までスキャンし、高精細な保存用画像を作成した後、OCR(光学式文字読み取り)した全文テキスト付きのウェブ公開用のPDFを作成します(既に学協会などで電子化している場合はそのデータも活用します)。また、これをサイトで公開するために書誌(記事標題、著者名、掲載誌名・巻・号・ページ)や抄録などのテキスト情報を作成し、目次などの表示や検索に使用しています。今後、自動的にページをめくってスキャンするロボットを導入することにより、さらに効率的な電子アーカイブの作成を進めていきます。

このアーカイブの技術はグーグルが利用していたもので、自動でページをめくってスキャンする機械を利用しているもので、今後、幅広い分野のアーカイブを作成していくみたいです。

Journal@rchiveはこちら


posted by 無料インターネットサービス日記 at 22:50 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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