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2005年06月22日

マイクロソフト、アドビを追いかけプロ向け画像編集ソフトAcrylicを無料公開β版

マイクロソフト、アドビを追いかけプロ向け画像編集ソフトAcrylicを無料公開β版

Acrylicは、Microsoftが2003年に香港のCreature Houseを買収した際に獲得した
グラフィックツール「Expression」をベースに開発。(ドロー系・ペイント系の融合)
Adobe Systemsは20年もの間、Microsoftの攻撃をうまくかわしてきたが、いま
Microsoftは少しずつAdobeに狙いを絞りはじめている。

 Adobe(本社:カリフォルニア州サンノゼ)は、Microsoftが創業7年めを迎えた
1982年に設立された。同社はそれ以来、画像編集ソフトウェアと電子文書の市場で圧
倒的なリードを築いてきた。これらは、MicrosoftがPCのソフトウェアで独占に失敗
した数少ない分野となっている。

 Microsoftは先週、グラフィックデザインツール「Acrylic」のテスト版をリリース
し、また電子文書フォーマット「Metro」のデモを行った。この動きは、進行中の
Macromedia(および同社のFlashとFlex)の買収によって縄張りを侵略してくるAdobe
に対し、Microsoftが我慢できなくなりつつあることを示唆している。Flexは、ウェ
ブベースのアプリケーションを構築するためのフレームワーク。
AdobeがMacromediaの買収を完了すると仮定した場合、合併後の会社は以下の3つの製
品分野でMicrosoftと競合することになる。

 画像編集では、密接に統合されたPhotoshopとIllustratorの両アプリケーションで
Adobeが市場をリードしている。それに対し、Microsoftは先週、Acrylicのテスト版
をリリースした。これは、ベクトル/ピクセルベースの画像作成/編集ソフトウェア
だが、Montgomeryはこれらの製品が直接競合することはないとしている。

 電子文書については、AdobeがPDF(Portable Document Format)で市場を独占して
いる。同社が「Intelligent Document Platform」の核だとするPDFは、さまざまな業
界で標準と見なされており、政府や大企業でも広く普及している(ただしAdobeは、
PDFに関する公開情報のなかで、MicrosoftのWord、Excel、PowerPointの各アプリ
ケーションは、どれもボタン1つでPDFファイルを生成できるとしている)。

 Microsoftは先月、遅れながらも登場が近づきつつあるLonghornの機能についてデ
モを行い、そのなかで「Metro」と呼ばれるPDFの対抗技術を公開した。


プロ向け画像編集ソフトAcrylicを無料ダウンロードサイト
http://www.microsoft.com/products/expression/


posted by 無料インターネットサービス日記 at 14:41| Comment(0) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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プロ向け画像編集ソフトを公開?(マイクロソフト)
Excerpt: 「Photoshop」と「Illustrator」等のように高度でなくても(むし
Weblog: 検索人
Tracked: 2005-06-22 15:42

米Microsoftグラフィックス・ソフトウエア「Acrylic」のベータ版公開
Excerpt:  えっと、アッシも昨日ダウンロードして使ってみましたけど、まぁそれなりには使えるのかな?ってまだそんなに使ってないですけどねぇ(´-ω-`)  nikkeibp.jp IT Proによると、米M..
Weblog: お調子者のつぶやき
Tracked: 2005-06-22 20:40

Acrylicを入れてみた
Excerpt: 米MS、ドローソフト「Expression」の後継となる“Acrylic”ベータ版を無償公開 (窓の杜)という記事を見てAcrylicを入れてみた。 ドローソフトといえばAdobeのIllus..
Weblog: オタしましょっ Blog!!
Tracked: 2005-06-22 22:05
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